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潜入!工場見学 コロッケ・シューマイ工場

ニッスイ安城工場ってどんなところ?

東海道新幹線の三河安城駅から、クルマで20分。名古屋市と浜名湖の、ちょうど真ん中くらいにあるのが安城市。夏には「安城七夕まつり」で賑わうこの街は、工業都市としても有名。周りを見渡すと、食品工場や機械を作る会社が立ち並んでいたよ。そして今回、ボクはこの街にあるニッスイ(日本水産株式会社)の安城工場を訪ねました。

ニッスイ(日本水産株式会社)の安城工場

工場は1962年、魚肉ハム、ソーセージの拠点として作られたんだって。しばらくして「ちくわ」工場になり、1973年には「かにクリーミーコロッケ(当時の商品名)」の製造を開始。いまも「かにクリームコロッケ」を作るこの工場は、もう39年もかにのコロッケを作り続けている「しにせ」なんだ。他にもえび、コーンなどのコロッケやかに・えび・肉のシューマイを、毎日約50トンも作り続けている、働きものの工場なんだよ。

左から、魚肉ハム・魚肉ソーセージ・ちくわ・コロッケ・しゅうまい

入る前から「揚げ物」のおいしそうな香りがプーンとしてきて、なんだか幸せな気持ち…。 でも、きちんと取材、取材!今回は、コロッケとシューマイ作りを見学させてもらいます。

キレイにするだけで30分も!

工場の中の服装

フリージー
「中に入る前に、着替えるんですよね?」
工場の人
「よく知っているね、フリージーくん」

いつも工場を見学させてもらうのと同じように、まずは専用の上着とズボンに着替え専用の靴に履き替えたら、髪の毛が落ちないように押さえるネット、首までおおう帽子、最後にマスクを着用するよ。

工場の中の服装

服の上からローラかけ

完全装備したら、今度は服の上からローラーをかけ清潔にするんだ。そして手洗い。
アルコール消毒・・・。徹底的に行います。

服の上からローラかけ

フリージー
「そういえば入り口にヒモみたいなカーテンがあったけど、あれはなんですか?」
工場の人
「フリージーくん。あのヒモで服の静電気をとるんだよ。静電気があると、ホコリやゴミがくっついちゃうだろう?」
フリージー
「厳重なんですね。」

手を洗う様子

工場の人
「シューマイづくりは、肉類をあつかうからね。徹底的にやらないといけないんだよ。
たとえば手洗いひとつとっても、徹底的にやるんだよ。
まず手をぬらす。その後せっけんをつけてまんべんなくヨゴレを落とす。次にブラシにせっけんを塗って爪洗い。ブラシをキレイに洗って箱に戻したら、今度は「逆性せっけん」で消毒。これをすすいでから、手をドライヤーで乾かす。乾いた手で入館して、最後にアルコール消毒!」

手を洗う様子

ちなみに、工場への出入り口はひとつだけ。
みんなが手洗い消毒を徹底しているか、きちんと確かめるためなんだ。これだけ気を使っていれば、安全だね。

国内の工場についてもっと詳しく知りたい方はこちらもご覧下さい。

※日本冷凍食品協会 公式ホームページにリンクします

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