お正月のお腹にお疲れ様の、あんかけ卵うどん

2014.01.08

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お正月のお腹にお疲れ様の、あんかけ卵うどん、調理イメージ

お正月のお腹にお疲れ様の、あんかけ卵うどん

年末年始の食事に、胃腸も疲れてきたところではないでしょうか。冷食ONLINE『コラム』で連載中の「冷凍食品でつくれる飯島奈美ごはん」。第3回は、お正月のお腹にお疲れ様の、あんかけ卵うどんを紹介しています。基本の材料は、冷凍中華丼の具、冷凍うどん、卵だけ。電子レンジで加熱調理したうどんを包丁で切り、ボウルで片栗粉、水、溶き卵、塩、しょうが汁と混ぜ合わせます。フライパンで卵焼きを焼くように、ふんわりまとめ皿に盛り、レンジで加熱調理した冷凍中華丼の具をかけるだけ。
驚きなのが、うどんをカットして卵でまとめてしまうアイディア! きれいな卵の黄色とあんかけのカラフルな組み合わせが、食欲をそそります。
隠し味としてしょうが汁を使うことで、味もさっぱりして体もより一層温まります。もちろんチューブのしょうがでも代用可能です。

冷食ONLINE『コラム』は、冷凍食品を使ったレシピや工場レポート、コラムなど「意外とスゴイ、冷凍食品」を、楽しく紹介するコンテンツです。

「冷凍食品でつくれる飯島奈美ごはん」を見る外部リンク
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