冷凍食品の安全性

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冷凍食品の保存料や食品添加物

冷凍食品は、保存料を使用していません。-18℃以下の低温で保存すると、腐敗や食中毒の原因となる細菌が活動できないため、保存料を使用する必要がありません。
食品衛生法で使用が認められている食品添加物は、使われている場合があります。

  • 冷凍食品に使用されている食品添加物の例
    コロッケ:調味料・膨張剤・着色料 ハンバーグ:調味料

-18℃以下で保存する理由

-18℃以下で保存すると、細菌の繁殖を抑えられます。また、その食品の参加や酵素反応などによる品質変化を抑制して、最初の品質を長期間にわたって保つことができます。

冷凍野菜の色がきれいな理由

冷凍野菜は、旬のとれたての新鮮な原料を前処理しブランチング後、急速凍結して-18℃以下の低温で保存しています。そのため、原料本来の鮮やかな色がそのまま保たれています。着色料などを使って色付けしているわけではありません。
また、冷凍里芋は白くてきれいですが、軽くブランチングして変色を防いでいます。漂白剤を使っているわけではありませんので、ご安心ください。

ムキエビに漂白剤が使われている?

ムキエビには亜硫酸塩を使用することがありますが、一般に亜硫酸塩は漂白剤、酸化防止剤、保存料としての用途が認められています。ムキエビの場合は、酸化による黒変防止のため、使用されています。