お弁当のすきま、みんなはどうやって埋めてる?
2016.04.04
彩りとすきま埋めに、冷凍ミックスベジタブルが使える!!
お弁当作りの悩みでよく聞かれるのが、おかずのマンネリ化と、持ち歩いている間に中が崩れてしまうという二点。特に「詰めたときの美しさを、食べるときにフタを開けるその瞬間までキープしたい」というのは、思いを込めてお弁当を作る人にとっては、最大の願いなのかもしれません。
お弁当が雪崩を起こさないためには、“中身をしっかり詰める”という基本を守ることが大切。少しのすきまも見逃してはいけません!
そこで役立つのが、小さいおかず。特にピックと冷凍野菜を組み合わせて細長いものを作ると、すきまに合わせ2本、3本と入れる量を調節しやすいので、おすすめです。ミックスベジタブルや枝豆をピック1本につき4~5個刺して活用して。小さいものは割れやすいため、なるべく細いピックを利用するとつくりやすいですよ。
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(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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