胃腸にうれしいネバとろ朝食で、体の中から元気に!
2016.02.15
食べやすさに加え、ネバネバ成分で栄養たっぷり!
山芋は中国では山の薬、日本では山のうなぎと言われているほど。ネバネバ成分は、たんぱく質の吸収を高めたり、疲労回復の効果があるとされています。そのため、できるだけたくさん食べたいですよね。
でも、忙しい朝に山芋をとろろにするのは、手も汚れるし大変な作業。そこで冷凍のとろろをストックしておいて、冷凍のきざみオクラや納豆とネバネバ丼にしてみてはいかがでしょうか?
冷凍とろろはほかにも晩酌のお供が一品足りないときにお刺身と合わせてみたり、お好み焼きの生地に入れてみたり、ちょっとしたときにあると便利です。
朝から山芋を積極的にとって、一日元気に活動して!
粘りの強い三素材を卵黄のまろやかさがまとめて
3色ネバトロ丼
材料(1人分)
- 冷凍山芋とろろ
- 1袋
- 冷凍きざみオクラ
- 適量
- 納豆
- 1/2パック
- 卵黄
- 1個
- ごはん
- 丼1杯分
- しょうゆまたはめんつゆ
- 適宜
- わさび
- 適宜
作り方
丼にごはんをよそい、袋の表示通りに解凍した冷凍山芋とろろ、冷凍きざみオクラと納豆、卵黄を盛り付ける。お好みでしょうゆ、またはめんつゆをかけ、わさびを添える。
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(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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