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南極料理人 映画『南極料理人』でおなじみの南極料理人、西村 淳さんによるおもしろくて、ためになる冷凍コラムをお届けするよ。

昭和基地

なんだかグッタリしてその場を後にしたが、「自分が思っている以上に世間様は南極を知らないんだなあ」と認識を新たにさせられた。

感心してばかりいても場は進まないから、まず自分が行った場所はどんなところかと言ったら、距離にして日本から15,000km離れた所に南極大陸があり、沿岸に昭和基地がある。

昭和基地の写真

ドームふじ基地

そこから内陸に1,000km入ったところに業界用語で「天国に一番近い基地」と呼ばれる、「ドームふじ基地」がある。

ドームふじ基地の写真

雪上車コンボイ

南極大陸沿岸から、雪上車で物資を引っ張りながらほぼ一ヶ月かけて登っていく。

雪上車コンボイの写真

「南極料理人」って? どんなひと? どんな仕事?開閉ボタン

西村淳(にしむらじゅん)著書『面白南極料理人』

西村淳(にしむらじゅん)
1952年、北海道生まれ。作家兼料理人。

海上保安学校を卒業し、巡視船勤務の海上保安官となる。そして二度の「南極観測隊」に参加。

一度目は「昭和基地」、二度目は「ドームふじ基地」で越冬する。隊員たちの食事まわりすべてのことを担当する「調理隊員」という肩書きの一方で、通信・雪上車、車両メンテナンス・観測気球打ち上げのサポート、氷サンプリングのサポート、チェーンソーマン、大工、ボイラーメンテナンス、野外観測旅行のナビゲーター、雪穴堀り、燃料輸送・・・など、氷点下の世界でさまざまな仕事をこなす。

巡視船の教官兼主任主計士として海猿のタマゴたちを教えたあと、2009年に退職。同年、自身のエッセーが『南極料理人』として映画化された。主演は、堺雅人。現在は、講演会、料理講習会、テレビ、ラジオ、執筆などで活躍中。著書に『面白南極料理人』『いい加減は良い加減 -南極料理人のレシピ&ひとりごと-』などがある。

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