冷凍食品を使えば、お弁当作りはもっと手軽にタイパ&コスパ良く楽しめます。忙しい朝でも準備がしやすく、栄養や彩りも無理なく整えられるのが魅力です。一方で「味やバランスは大丈夫?」と気になる方も多いはず。
そこで今回は、冷凍食品を活用したお弁当のメリットや、タイパ&コスパ重視で選びたいおすすめ商品、簡単レシピまでをやさしく解説します。
冷凍食品を使ったお弁当はメリットがたくさん!

冷凍食品を上手に活用することで、毎日のお弁当作りがぐっと楽になります。ここでは、忙しい方にもうれしい冷凍食品の魅力について解説します。
食べる分だけ使えて無駄がない
冷凍食品は長期保存ができ、必要な分だけ取り出して使えるのが大きな魅力です。食材を余らせる心配が少なく、無駄を減らせます。
結果として食費の節約にもつながり、家計にやさしい点もうれしいポイントです。
保存や買い置きができる
まとめ買いして冷凍庫にストックしておけば、忙しい日でも安心です。
買い物の回数を減らせるため、時間と手間の節約にもなります。必要なときにすぐ使える心強い存在です。
栄養バランスが保てる
多くの商品には栄養成分表示があり、献立の管理がしやすいのも魅力です。
食材は新鮮なうちに急速冷凍されているため、栄養を保ちやすく、季節を問わず野菜を取り入れられます。
時間と手間を減らせる
調理済みのおかずを詰めるだけなので、朝の準備がスムーズになります。
電子レンジ調理や自然解凍に対応した商品も多く、手間のかかるおかずも気軽にプラスできます。
タイパ&コスパ重視の方におすすめの冷凍食品7選

ここでは、忙しい朝でもさっと使えて、毎日のお弁当作りに頼れる“タイパ&コスパ抜群”の冷凍食品を厳選してご紹介します。
チーズinハンバーグミニ|テーブルマーク
お弁当にぴったりなミニサイズのハンバーグです。お子さまのお弁当にも詰めやすく、食べやすいサイズ感が人気の理由です。
凍ったままお弁当箱に入れれば自然解凍でき、お昼には食べごろに。電子レンジで温めれば、夕飯の一品としても活躍します。
マ・マー 2種のパスタ ナポリタン&たらこ|日清製粉ウェルナ
2つの味が楽しめるパスタの冷凍食品です。ナポリタンとたらこの2種類が2個ずつ入っており、便利な紙カップ入りなので、お弁当にそのまま詰められます。
ナポリタンはトマトの風味とハム、コーンの食感が楽しく、たらこは旨味たっぷりのソースが麺に絡んで絶品。どちらも冷めてもおいしく、弁当を彩る一品として便利に使えます。
3種の和惣菜|ニッスイ
ほうれん草のごま和え、きんぴらごぼう、ひじきの煮つけの3種類がセットになった和惣菜です。栄養バランスを考えたい方や、お弁当の彩りを豊かにしたい方におすすめ。それぞれ2カップずつ入っているので、数日に分けて使えるのも便利です。
焼津製造かつお節と北海道産昆布のだしを使用しており、だしの旨みとコクがしっかり感じられる本格的な味わい。自然解凍で食べられるので、朝の忙しい時間でも凍ったままお弁当箱に詰めるだけで、彩り良いお弁当になります。
からあげチキン|ニチレイフーズ
ニチレイフーズの「からあげチキン」は、お弁当の定番として人気の冷凍食品です。生姜としょうゆをベースにした下味がしっかりついているので、ご飯によく合います。
鶏肉を一晩じっくり漬け込むことで、冷めてもやわらかく、ジューシーな食感が楽しめます。お弁当のメインおかずとして存在感抜群です。
新鮮卵のふっくらオムレツ|テーブルマーク
テーブルマークの「新鮮卵のふっくらオムレツ」は、鹿児島県産の新鮮な卵を使用した冷凍オムレツです。国産の鶏肉と4種の野菜(たまねぎ・にんじん・いんげん・ほうれんそう)を包み込み、かつおと昆布のだしをきかせた上品な味に仕上げています。
電子レンジで温めるだけで、ふっくらやわらかな食感のオムレツが完成します。優しい味わいで、ご飯との相性も抜群です。
えびとチーズのグラタン|マルハニチロ
マルハニチロの「えびとチーズのグラタン」は、クリーミーで濃厚なホワイトソースにチーズソースがオンされたカップグラタンです。最後まで食べたらメッセージが現れる、くまちゃん占いカップを使用しているので、お子様にも残さず食べてもらえそうですよ。
プリプリのエビシューマイ|味の素冷凍食品
味の素冷凍食品の「プリプリのエビシューマイ」は、一つ一つのシューマイの上にプリプリとした食感のえびが乗った冷凍焼売です。見た目も華やかで、お弁当に彩りを添えてくれます。冷めても皮が硬くなりにくく、ふんわりとしたやわらかな食感が特徴。
電子レンジや蒸し器で温めるだけで、本格的な味わいを楽しめる手軽さが魅力です。お弁当のすき間を埋めるのにちょうど良いサイズ感で、食卓のおかずとしても活躍してくれます。
冷凍食品を使った簡単なお弁当レシピ

冷食オンラインでは、お弁当に使える冷凍食品を使ったアレンジレシピを紹介していますので、下記の特集記事も参考にしてみてください。
冷凍食品を活用すれば、忙しい朝でも短時間でバリエーション豊かなお弁当を作れます。ここからは、フライパン1つで調理できる超時短レシピをご紹介します。
和惣菜の卵焼き
定番の卵焼きに冷凍和惣菜をトッピングした「和惣菜の卵焼き」です。冷凍のほうれん草のごま和え、おから、ひじきなど、お好みの和惣菜を使うことで、毎日違った味わいを楽しめます。
材料(卵焼き器1台分)
- 冷凍和惣菜グラシンカップ入り4種各1カップ
- 卵3個
- 白だし大さじ1弱
- 油適量
作り方
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ボウルで卵と白だしを溶き、油を熱したフライパンで卵焼きを作る。
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粗熱が取れたら5〜6等分にカットし、カットした一つ一つの真ん中に切れ込みを入れる。
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袋の表示通りに解凍した冷凍和惣菜を切れ込みに詰める。
カラフルスピード弁当
「カラフルスピード弁当」はフライパン1つで3品同時調理ができる超時短レシピです。洗い物も少なく、忙しい朝の強い味方になります。
材料(1人分)
- 冷凍シュウマイ2個
- 冷凍かぼちゃ3片
- マヨネーズ適宜
- 冷凍鮭の塩焼き1切れ
- 冷凍ほうれん草ひとつかみ
- ピザ用チーズ適量
- 粗びき黒こしょう適宜
- ごはん適量
作り方
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フライパンに1cmほど水を張り、アルミ箔を箱型に折った入れ物を3個乗せる。
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それぞれに冷凍シュウマイ、冷凍かぼちゃ、冷凍鮭を乗せて火にかける。
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フタをして5分ほど蒸したら、鮭の上にほうれん草とチーズを乗せ、再度フタをしてさらに2分ほど蒸す。
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弁当箱にごはん、調理したおかずを詰め、かぼちゃにはマヨネーズをかけ、鮭のチーズ焼きの上には黒こしょうを振る。
まとめ
冷凍食品を上手に活用することで、お弁当作りは時短でき、食費の節約や栄養バランスの維持にもつながります。自然解凍や電子レンジ対応の商品を選べば、忙しい日でも無理なく続けられるのがポイントです。
コスパもタイパも良い冷凍食品を味方につけて、毎日のお弁当作りをもっと気楽に、楽しくしていきましょう。
この記事を書いた人
日本冷凍食品協会 編集チーム
冷凍食品の魅力を伝える普及活動をしています。