年末の疲れた胃にしみ渡る!関西風あっさりうどんすき

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冷凍うどんと冷蔵庫にある食材ですぐにできる!

2024年ももうすぐ終わり。12月はクリスマスパーティーや忘年会などで、胃腸を酷使したという方も多いのではないでしょうか? そんなお疲れの体にも負担にならない、体にやさしいうどんすきのレシピを今回はご紹介します。

大阪発祥のうどんすきは、様々な具とうどんを入れて煮立てる鍋料理。あれこれ手間がかからず、一人用の分量でも作れるから、遅く帰った日のおひとり様ごはんとしてもおすすめです。年末は大人数でワイワイ鍋を囲んでも。具に決まりがないので、冷蔵庫にあるもので自由に楽しんでください。

体の芯まで温まる
関西風うどんすき

材料(2人分)

  • 冷凍うどん2玉
  • 冷凍ほうれん草50g
  • 冷凍鶏つくね6個
  • シイタケ2個
  • かまぼこ6切れ

〈A〉

  • だし600ml
  • 薄口しょうゆ大さじ1/2
  • みりん50ml
  • 小さじ1/2
  • 大さじ2

作り方

  1. 鍋にシイタケ、凍ったままの冷凍鶏つくねとAを入れて火にかけ、沸騰したら、凍ったままの冷凍うどん、冷凍ほうれん草、かまぼこを加えてふたをし、3分ほど煮る。

    POINT

    だしの出るシイタケ、鶏だんごを先に入れて煮立ててから、うどんなどを投入する。

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