年末の疲れた胃にしみ渡る!関西風あっさりうどんすき
2024.12.25
冷凍うどんと冷蔵庫にある食材ですぐにできる!
2024年ももうすぐ終わり。12月はクリスマスパーティーや忘年会などで、胃腸を酷使したという方も多いのではないでしょうか? そんなお疲れの体にも負担にならない、体にやさしいうどんすきのレシピを今回はご紹介します。
大阪発祥のうどんすきは、様々な具とうどんを入れて煮立てる鍋料理。あれこれ手間がかからず、一人用の分量でも作れるから、遅く帰った日のおひとり様ごはんとしてもおすすめです。年末は大人数でワイワイ鍋を囲んでも。具に決まりがないので、冷蔵庫にあるもので自由に楽しんでください。
体の芯まで温まる
関西風うどんすき
材料(2人分)
- 冷凍うどん
- 2玉
- 冷凍ほうれん草
- 50g
- 冷凍鶏つくね
- 6個
- シイタケ
- 2個
- かまぼこ
- 6切れ
- A
-
- だし
- 600ml
- 薄口しょうゆ
- 大さじ1/2
- みりん
- 50ml
- 塩
- 小さじ1/2
- 酒
- 大さじ2
作り方
鍋にシイタケ、凍ったままの冷凍鶏つくねとAを入れて火にかけ、沸騰したら、凍ったままの冷凍うどん、冷凍ほうれん草、かまぼこを加えてふたをし、3分ほど煮る。
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(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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