
豆腐と冷凍野菜を混ぜ合わせてつくるオイル控えめレシピ
レストランなどで人気のバーニャカウダは、フレッシュな生野菜にアンチョビやオリーブオイル、生クリーム、ニンニクなどを混ぜたソースを付けて食べるものですが、塩気と脂肪分が少し気になるところ。
今回は日本ならではの豆腐をメインに、野菜などを混ぜ合わせて作る超ヘルシーディップをご紹介します。加えるのは冷凍ほうれん草、アンチョビソース、マヨネーズとしょうゆ。全てを入れてフードプロセッサーで一気に作るので、短時間でできるだけでなく、脂肪分がひかえめでほうれん草の鉄分なども摂れるのがうれしいですよね。野菜嫌いの子どもにも食べやすいのでオススメです。
油分控えめだから、たっぷりつけたい!
豆腐で作るグリーンディップ
材料()
約分
- 冷凍ほうれん草50g
- 豆腐150g
- アンチョビソース小さじ1
- マヨネーズ大さじ1
- 薄口しょうゆ小さじ1/2
- お好みの野菜適量
作り方
-
冷凍ほうれん草は袋の表示通りに解凍して水気を絞る。全ての材料をフードプロセッサーで撹拌する。
POINT
すべての具材を入れたら、あとはスイッチを入れるだけ。ほうれん草はブロッコリーやにんじんなど、他の冷凍野菜に置き換えてもOK。