知ってる?バーベキューに冷凍食品を持って行くと、これだけのメリットがあるんです!
2017.08.03
保冷バッグの中をクールに保つのにもひと役
本格的なアウトドアシーズンが到来!キャンプやバーベキューに出かけるという人も多いのでは?今回は、そんなバーベキューシーンで冷凍食品が果たす役割について考えてみたいと思います。
まずはどんな冷凍食品も、保冷バッグにすき間なく詰めていくことで、空間を低温に保つことができ、他の肉や野菜をフレッシュな状態で持ち運ぶことができます。食べられない保冷剤をたくさん詰めていくのはスペースのムダ使いなので、例えば凍ったペットボトルのドリンクなどですき間埋めができると、効率的ですよね。
また、洋野菜ミックスやアスパラなどは、下処理やカットされているものが多いため、解凍後にそのまま網や鉄板の上でグリルして食べられるという便利さが。同様に、自然解凍で食べられる枝豆や冷凍和惣菜は、まさに解けたら即食料として大活躍!バーベキューのサイドメニューとして楽しむのもいいでしょう。
このように、冷凍食品は、バーベキューの材料としてとても重宝するんです。賢く活用して、真夏のアウトドア料理を存分に楽しんでくださいね!
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もっと詳しく知る・役立つ
(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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