子どもたちが楽しみにしている運動会。当日のお弁当作りに、何を入れようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。定番のから揚げやおにぎりはもちろん、副菜にも気を配ると全体のバランスが整います。実は、冷凍食品を上手に活用すれば、手間をかけずにおいしくて見栄えのするお弁当が作れます。今回は、運動会のお弁当にぴったりなメインおかず・副菜・主食のレシピを8つ紹介します。
運動会のお弁当にぴったりなメインおかずのレシピ

ここでは、食べ応えがあって子どもが喜ぶ、メインおかずのレシピを3つご紹介します。
カレーから揚げ
「カレーから揚げ」は、冷凍から揚げにカレー粉を振りかけるだけのシンプルなアレンジレシピです。スパイシーな香りが食欲をそそり、いつものから揚げとは一味違う仕上がりに。子どもも大人も喜ぶ、定番おかずをひとひねりしたメインです。
材料(2〜3人分)
- 冷凍から揚げ適量
- カレー粉適量
作り方
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冷凍から揚げを袋の表示通りに加熱する
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粗熱が取れたら、カレー粉を適量まんべんなく振りかける
黒酢ハンバーグ
「黒酢ハンバーグ」は、冷凍ミニハンバーグと冷凍きざみオクラを使って約5分で作れる、お弁当にぴったりな時短レシピです。黒酢のさっぱりとしたソースがジューシーなハンバーグと好相性で、大人も食べやすい味わいに仕上がります。
材料(4人分)
- 冷凍ミニハンバーグ50g
- 冷凍きざみオクラ30g
〈A〉
- 黒酢小さじ2
- しょうゆ小さじ1
- 砂糖小さじ1
作り方
-
<A>の調味料と冷凍きざみオクラを合わせて電子レンジで30秒加熱する
-
袋の表示通りに加熱した冷凍ミニハンバーグに1を絡めて完成
和惣菜の卵焼き
「和惣菜の卵焼き」は、冷凍和惣菜をカットした卵焼きに詰め込んで作る、見た目が華やかなレシピです。4種類の和惣菜が彩り良く並ぶので、お弁当全体がぱっと明るくなります。おかずを別に用意する手間も省けて、一石二鳥の一品です。
材料(卵焼き器1台分)
- 冷凍和惣菜グラシンカップ入り4種各1カップ
- 卵3個
- 白だし大さじ1弱
- 油適量
作り方
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卵と白だしをボウルで混ぜ合わせる
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油を熱した卵焼き器で卵焼きを焼き、粗熱を取る
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5〜6等分にカットし、各ピースの中央に包丁で半分ほどの切り込みを入れる
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袋の表示通りに解凍した冷凍和惣菜を切り込みに詰めて完成
運動会のお弁当にぴったりな副菜のレシピ

野菜をおいしく食べられる、お弁当に彩りを添える副菜レシピを3つご紹介します。
何でも野菜のベーコン巻き
「何でも野菜のベーコン巻き」は、冷凍野菜をベーコンで巻いて焼くだけの、見た目もかわいいボリューム副菜レシピです。ベーコンの塩気と旨みが野菜に絡み、子どもも食べやすい味わいに仕上がります。冷凍野菜の種類を変えれば、いろいろなバリエーションを楽しめます。
材料(1人分)
- 冷凍野菜(乱切りナス、フライドポテトなど)適量
- ベーコン(薄切り)野菜の個数分の1/2枚ずつ
- 塩、こしょう適量
- オリーブオイル適量
作り方
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冷凍野菜を袋の表示通りに加熱し、水けを拭き取って軽く塩を振る
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ベーコンで野菜を巻いて楊枝で刺す
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オリーブオイルを熱したフライパンに入れ、軽く塩こしょうを振りながら全面を焼く
ほうれん草の梅じゃこ和え
「ほうれん草の梅じゃこ和え」は、冷凍ほうれん草に梅干しとちりめんじゃこを和えた、さっぱり風味の副菜レシピです。梅のすっきりとした酸味がほうれん草によく合い、食欲が出にくい暑い日の運動会にも食べやすい味わいです。火を使わずに作れるのも、忙しいお弁当づくりにはうれしいポイントです。
材料(3人分)
- 冷凍ほうれん草200g
- 梅干し(大きめ)2個
- ちりめんじゃこ大さじ2
- 焼のり2枚
- 白すりごま小さじ2
- 塩少々
- ごま油小さじ1
- ポン酢大さじ1
作り方
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冷凍ほうれん草を袋の表示通りに解凍し、食べやすい大きさに切る
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梅干しは種を取り除き、果肉をたたいてペースト状にする
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焼のりは小さくちぎる
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ボウルにほうれん草・梅干し・のりを入れ、ちりめんじゃこ・白すりごま・塩・ごま油・ポン酢を加えて和えたら完成
ブロッコリーのバターパン粉かけ
「ブロッコリーのバターパン粉かけ」は、冷凍ブロッコリーにカリカリのバターパン粉を乗せた、食感が楽しい副菜レシピです。バターの香ばしい風味が豊かで、シンプルながら満足感のある一品に仕上がります。緑が鮮やかで、お弁当の彩りとしても活躍してくれます。
材料(2人分)
- 冷凍ブロッコリー150g
- ハム(薄切り・1枚を8等分に切る)2枚
- 塩、こしょう各少量
〈バターパン粉〉
- バター大さじ2
- パン粉カップ1/3
作り方
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フライパンにバターを溶かし、パン粉を加えて中火でゆすりながら黄金色になるまで炒める
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器に凍ったままのブロッコリーを盛り、軽く塩こしょうを振ってハムを乗せ、電子レンジで加熱する
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2を皿に盛り、上から1のバターパン粉をかけたら完成
運動会のお弁当にぴったりな主食のレシピ

見た目が華やかで食べる楽しみが広がる、主食レシピを2つご紹介します。
カラフルおにぎり
「カラフルおにぎり」は、3種類のアレンジおにぎりが楽しめる、運動会にぴったりの主食レシピです。チキンライス・バターしょうゆ・鶏つくねマヨとバリエーション豊富で、食べる楽しみが広がります。カラフルな見た目でお弁当を華やかに彩ってくれます。
材料(各6個分)
〈チキンライスおにぎり〉
- 冷凍チキンライス200g
- うずらの卵水煮3個
〈バターしょうゆおにぎり〉
- 冷凍コーン60g
- バター20g
- しょうゆ大さじ1/2
- ご飯200g
- パセリ適量
〈鶏つくねマヨおにぎり〉
- 冷凍とりつくね60g
- マヨネーズ大さじ1
- ご飯200g
- 大葉3枚
作り方
チキンライスおにぎり
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ラップにうずらの卵を半分にカットして置く
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袋の表示通りに加熱した冷凍チキンライスを1/6量ずつ乗せ、ラップで包む
バターしょうゆおにぎり
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フライパンにバターを溶かし、凍ったままの冷凍コーンとしょうゆを入れて炒める
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ご飯に1と細かく刻んだパセリを混ぜ、6等分にしてラップで包む
鶏つくねマヨおにぎり
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袋の表示通りに加熱した冷凍とりつくねとマヨネーズをボウルで混ぜながらつぶす
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ご飯を加えてさっくり混ぜる
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ラップに半分に切った大葉を置き、1/6量のご飯を乗せてラップで包む
手まり寿司
「手まり寿司」は、冷凍食品を活用して作る、見た目がかわいい3種類の手まり寿司レシピです。ラップで丸めるだけで手軽に作れ、枝豆チーズ・ビビンバ・鶏つくねとバリエーションも豊富です。食べ応えと華やかさを両立した、運動会のお弁当にぴったりの一品です。
材料(各6個分)
〈枝豆チーズ手まり寿司〉
- 冷凍枝豆(さや付き)100g
- ご飯180g
- 寿司酢大さじ1
- 粉チーズ大さじ1
- パプリカ20g
- 粗びき黒こしょう適量
〈ビビンバ手まり寿司〉
- 冷凍ビビンバ炒飯180g
- うずら卵水煮6個
〈鶏つくね手まり寿司〉
- 冷凍れんこん鶏つくね3個
- ご飯180g
- 寿司酢大さじ1
- わさび適量
- のり(1/4枚・12等分幅にカット)1枚分
作り方
枝豆チーズ手まり寿司
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パプリカを粗みじんに切る
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温かいご飯に寿司酢・粉チーズ・黒こしょうを混ぜ合わせる
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袋の表示通りに解凍した枝豆をさやから出し、パプリカを加えてさっくり混ぜる
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ラップの上に40gずつ乗せて丸め、6個作る
ビビンバ手まり寿司
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冷凍ビビンバ炒飯を袋の表示通りに加熱する
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ラップの上にビビンバ炒飯30gとうずら卵1個を乗せ、卵を包み込むように丸めたら完成(6個作る)
鶏つくね手まり寿司
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ご飯に寿司酢を混ぜてすし飯を作る
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袋の表示通りに加熱した冷凍れんこん鶏つくねを2等分にスライスし、タレを拭き取る
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ラップに十字にのりを置き、つくね・わさび・すし飯30gの順に乗せて丸めたら完成(6個作る)
まとめ
運動会のお弁当は、冷凍食品を上手に組み合わせることで手間をかけず、バリエーション豊かに仕上げることができます。メインから副菜・主食まで幅広く揃った冷凍食品を取り入れて、無理なく子どもの笑顔があふれるお弁当づくりを楽しんでいきましょう。
冷食オンラインでは、他にも便利なレシピをたくさん紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
この記事を書いた人
日本冷凍食品協会 編集チーム
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