夏休みが始まると、毎日のお昼ご飯をどうしようかと頭を悩ませる保護者の方も多いのではないでしょうか。暑い台所に長時間立ち続けるのも、毎日メニューを考えるのも、正直大変ですよね。そんなときに頼りになるのが冷凍食品です。電子レンジで温めるだけで手軽においしいランチが完成しますよ。
今回は、夏休みのランチに役立つ冷凍食品の魅力と、子どもが喜ぶ簡単レシピを6品ご紹介します。
夏休みランチに役立つ冷凍食品の魅力!

夏休み中のランチは、冷凍食品をうまく活用しておいしく時短しましょう。冷凍食品には、手軽さ・栄養・バリエーションの3つのメリットがあります。それぞれ紹介します。
レンジ調理だけで完結できる手軽さ
冷凍食品のいちばんの魅力は、電子レンジで温めるだけで調理が完了するものが多いことです。暑い夏に火を使わずに食事を用意できるのは、保護者にとってもお子さまにとっても大助かりですよね。
お皿も不要なトレータイプの商品も増えており、「洗い物いらず」で片付けの負担もぐっと減らせます。子どもだけでも安全に準備できるので、共働きで昼間に保護者がいない家庭でも安心して活用できます。夏休みのランチ準備に、ぜひ取り入れてみてください。
冷凍野菜・冷凍食品は栄養面でも頼れる存在
「冷凍食品って栄養が心配…」と思っている方もいるかもしれませんが、実は冷凍野菜は収穫直後に急速凍結され、低温で保存しているため、収穫時に近い栄養を保つことができるのです。生野菜の代わりに手軽に取り入れられるのも嬉しいポイントです。
冷凍ミックスベジタブルや冷凍ほうれん草をプラスするだけで、彩りと栄養バランスをぐっと高められます。冷凍庫にストックしておけば、食べたいときに食べたい量だけ取り出せば食品ロスも防げます。
メニューのバリエーションを広げられる
冷凍うどん・冷凍パスタ・冷凍チャーハンなど主食系と、冷凍ギョウザ・冷凍唐揚げなど主菜系を組み合わせれば、バランスよく飽きない献立を回しやすくなります。
冷凍食品にサラダや汁物を添えるだけで、一品完結から定食スタイルにアップグレードすることもできます。複数の冷凍食品を曜日ごとにローテーションすると、献立を考える手間も省けて夏休みのランチが一気にラクになります。
冷凍食品で作る!子どもが喜ぶ夏休みランチレシピ

冷凍食品を使った子どもが喜ぶランチレシピを6品ご紹介します。どれも手軽に作れるものばかりなので、ぜひ試してみてください。
からあげキムパ
「からあげキムパ」は、冷凍から揚げを使って手軽に作れる韓国風のり巻きレシピです。彩り良く具材を並べるだけで見た目も華やかに仕上がりますよ。
材料(2人分)
- 冷凍から揚げ2個
- 焼きのり1枚
- ご飯1/2合
- 冷凍ほうれん草50g
- 人参50g
- たくあん30g
- すりごま小さじ1/2
- 白ごま小さじ1
- ごま油適量
- 塩適量
作り方
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冷凍から揚げは袋の表示通りに温める。
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せん切りにした人参と冷凍ほうれん草に塩をしてアルミ箔に包みグリルで焼き、すりごまとごま油をまぶす。
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焼きのりにごま油を塗り、白ごまを混ぜたご飯を広げ、2等分に切った揚げと野菜、棒状に切ったたくあんを並べて巻く。
トマトとほうれん草のリゾット
「トマトとほうれん草のリゾット」は、冷凍チキンライスを使ってレンジだけで作れる簡単リゾットレシピです。トマトの酸味と粉チーズのコクが絶妙で、子どもにも大人にも喜ばれます。
材料(1人分)
- 冷凍チキンライス150g
- トマトジュース100g
- 冷凍ほうれん草20g
- ミックスチーズ小さじ1
- オリーブオイル小さじ1
- 粉チーズ(仕上げ用)適量
作り方
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耐熱容器に冷凍チキンライス、冷凍ほうれん草、ミックスチーズ、トマトジュースを入れ、600Wの電子レンジで約5分30秒温める。
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軽く混ぜて器に盛り、仕上げにオリーブオイルと粉チーズをかける。
たこ焼きとミニトマトのチーズ焼き
「たこ焼きとミニトマトのチーズ焼き」は、冷凍たこ焼きとミニトマトにとろけるチーズをのせてオーブントースターで焼き上げる、ちょっとおしゃれな一品です。
材料(2人分)
- 冷凍たこ焼き(釣鐘型)6個
- ミニトマト(直径4cm程度の大きめ)3個
- とろけるチーズ(スライス)3枚
- 塩、こしょう少々
- オリーブ油小さじ1
- パセリまたはバジル適量
作り方
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トマトのヘタを除き、横半分に切ってから底を平らにカットして安定させる。
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皿に冷凍たこ焼きを円形に並べ、袋の表示に従い電子レンジで加熱する。
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耐熱皿にトマトを配置し、塩、こしょうを振り、温めたたこ焼きをのせ、オリーブオイルを注いで4分割したチーズを各2枚ずつのせ、オーブントースターで約2〜3分焼く。
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チーズの上にバジルまたはパセリをトッピングして完成。
カルボナーラ
「カルボナーラ」は、冷凍稲庭うどんを使ったまろやかでクリーミーなアレンジレシピです。うどんのもちもち食感にカルボナーラソースがよく絡んで、子どもが大喜びする一品です。
材料(1人分)
- 冷凍稲庭うどん1玉
- ベーコン1枚
- オリーブオイル適量
- マヨネーズ大さじ1
- 卵1個
- 粉チーズ大さじ2
- 和風だし小さじ1/2
- 牛乳30ml
- 粗びき黒こしょう適宜
作り方
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冷凍稲庭うどんを袋の表示通りに加熱し、水で締めて水けを切る。
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フライパンにオリーブオイルとベーコンを入れて炒める。
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一度火を止めてから、うどんとマヨネーズ・卵・粉チーズ・和風だし・牛乳を合わせたソースを入れて絡める。
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再び火にかけ、卵が固まらない程度に少し温めたら器に盛る。
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お好みで黒こしょうをふる。
枝豆チーズオムレツ

「枝豆チーズオムレツ」は、冷凍枝豆とカマンベールチーズを使った、ふんわりとした食感のオムレツです。チーズのとろっとした食感が楽しく、緑色の枝豆が彩りを添えてくれます。
材料(20cmフライパン1枚分)
- 冷凍枝豆(さやを除いて)100g
- 卵4個
- 塩ふたつまみ
- 牛乳大さじ2
- カマンベール1/2個
- バター20g
- 粗びき黒こしょうお好み
作り方
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ボウルに卵を割り入れ、塩と牛乳を加えて溶き混ぜる。
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バターを敷いたフライパンに卵液を流し入れ、大きく混ぜる。
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自然解凍した冷凍枝豆と6等分に切ったカマンベールをのせる。
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フタをして約1分間蒸し焼きにする。
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器に盛り付け、粗びき黒こしょうを振る。
お好み焼きの明太マヨのせ
「お好み焼きの明太マヨのせ」は、凍ったままのお好み焼きを温めて、明太マヨと目玉焼きをのせるだけの超簡単レシピです。ピリッとした明太子の風味とまろやかなマヨネーズが相性抜群で、大人も子どもも楽しめますよ。
材料(1人分)
- 冷凍お好み焼き1枚
- 明太子適量
- マヨネーズ適量
- 卵1個
- 青ねぎ(小口切り)適量
作り方
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明太子をほぐし、マヨネーズと和える。
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目玉焼きを作る。
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凍ったままのお好み焼きを袋の表示通りに加熱し、1・2の順にのせる。
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ねぎを散らして完成。
まとめ
夏休みのお昼ご飯は、冷凍食品を活用することで、調理の負担を軽減し、毎日の食事づくりをよりラクにすることができます。今回ご紹介したレシピをぜひ参考に、無理なく食卓を充実させていきましょう。
この記事を書いた人
日本冷凍食品協会 編集チーム
冷凍食品の魅力を発信しています。