ピクニックのお弁当の簡単レシピ集!きれい・安全に詰めるコツも紹介

日本冷凍食品協会 編集チーム

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秋は、紅葉狩りやハイキング、運動会など、お弁当を持って出かける機会が多くなる季節です。お弁当は品数や彩りにこだわりたいものの、すべてを手作りするのは大変ですよね。

そんなときは、冷凍食品を活用するのがおすすめです。手軽におかずを用意できるほか、彩りの良い冷凍食品を取り入れることで、見た目も華やかになります。

今回は、行楽シーズンのお弁当にピッタリの冷食活用レシピと、きれいで安全な詰め方のコツを紹介します。

ピクニックのお弁当におすすめの冷食活用レシピ

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冷凍食品を上手に活用すれば、手間をかけずに華やかなピクニック弁当が完成します。ここでは、彩りや食べやすさを意識したおすすめのレシピを紹介します。

パッカンおにぎり

パッカンおにぎり」は、鮭やメンチカツなど好みの冷凍食品を割れ目からのぞかせた、てまり寿司のような華やかさが魅力のおにぎりです。断面から具材が見えるので、開けた瞬間に食欲をそそります。彩り豊かな具材を組み合わせれば、ピクニックの主役にぴったりの一品に仕上がります。

材料(1種2個分)

  • お好みの冷凍食品(冷凍焼き鮭、冷凍白身魚フライ、冷凍メンチカツ、冷凍ちくわの磯部揚げなど)2個分
  • ご飯120g
  • のり1/2枚(1/4枚サイズで使用)
  • 適宜

作り方

  1. ラップにご飯60gをのせて軽く塩を振り、丸く握ってのりを全体に巻き、なじませる

  2. 上部の真ん中に1cmほどの深さの切り込みを入れ、袋の表示通りに加熱した具材を半分にカットしてのせる

カラフルおにぎり

カラフルおにぎり」は、チキンライスおにぎり・バターしょうゆおにぎり・鶏つくねマヨおにぎりの3種を組み合わせた、彩り豊かなおにぎりセットです。うずらの卵やコーン、大葉などを加えることで見た目にも楽しく仕上がり、お弁当箱が華やかになります。

材料(各6個分)

〈チキンライスおにぎり〉

  • 冷凍チキンライス200g
  • うずらの水煮3個

〈バターしょうゆおにぎり〉

  • 冷凍コーン60g
  • バター20g
  • しょうゆ大さじ1/2
  • ご飯200g
  • パセリ適量

〈鶏つくねマヨおにぎり〉

  • 冷凍とりつくね60g
  • マヨネーズ大さじ1
  • ご飯200g
  • 大葉3枚

作り方

  1. チキンライスおにぎり:ラップに半分にカットしたうずらの卵を置き、袋の表示通りに加熱した冷凍チキンライスをのせて包む

  2. バターしょうゆおにぎり:バターを溶かしたフライパンで凍ったままの冷凍コーンとしょうゆを炒め、ご飯と刻んだパセリを混ぜ合わせて丸める

  3. 鶏つくねマヨおにぎり:袋の表示通りに加熱した冷凍とりつくねとマヨネーズを混ぜてつぶし、ご飯を加えてさっくり混ぜ、半分に切った大葉で包む

からあげキムパ

からあげキムパ」は、冷凍から揚げと野菜をのり巻きにした、食べ応えのある韓国風のり巻きです。ごま油の香りが食欲をそそり、断面のカラフルさもピクニックにぴったりです。

材料(2人分)

  • 冷凍から揚げ2個
  • 焼きのり1枚
  • ご飯1/2合
  • 冷凍ほうれん草50g
  • 人参50g
  • たくあん30g
  • すりごま小さじ1/2
  • 白ごま小さじ1
  • ごま油適量
  • 適量

作り方

  1. 冷凍から揚げを袋の表示通りに温める

  2. せん切りにした人参と冷凍ほうれん草に塩を振り、アルミ箔に包んでグリルで焼き、焼き上がったらすりごまとごま油をまぶす

  3. 焼きのりにごま油を塗って白ごまを混ぜたご飯を広げ、半分に切ったから揚げと野菜、棒状に切ったたくあんをのせて巻く

鮭と枝豆の炊き込み飯

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鮭と枝豆の炊き込み飯」は、冷凍塩鮭と冷凍枝豆を炊き込んだ、彩りのよい混ぜご飯です。おにぎりにしてお弁当箱に詰めれば、彩り豊かな一品としてピクニックを盛り上げてくれます。

材料(4人分)

  • 2カップ
  • 和風だし汁2カップ
  • 大さじ1
  • 冷凍枝豆(さやから出す)1カップ
  • 生姜(せん切り)1かけ
  • 冷凍塩鮭(解凍しておく)2切れ(200g前後)
  • 大葉(せん切り)4枚

作り方

  1. ボウルに和風だし汁と酒を混ぜ合わせる

  2. 炊飯器にといだ米と1を入れて40分ほど置く

  3. 冷凍枝豆と生姜を加えて炊き、炊き上がったら鮭を身が下になるように置き、ふたをして蒸らす

  4. 15分ほど蒸らしたら鮭の皮や骨を取って混ぜ合わせ、器に盛って大葉を散らす

和惣菜で彩り卵焼き

和惣菜で彩り卵焼き」は、卵焼きに切り込みを入れて冷凍和惣菜をはさむだけの、断面がきれいなアレンジレシピです。ほうれん草のごま和えやひじきなど、色とりどりの和惣菜をはさめばお弁当の彩りが一気に華やかになります。

材料(卵焼き器1台分)

  • 冷凍和惣菜(グラシンカップ入り4種)各1カップ
  • 3個
  • 白だし大さじ1弱
  • 適量

※ほうれん草のごま和え、おから、ひじき、ラタトゥイユなどを使用するのがおすすめです

作り方

  1. ボウルで卵と白だしを溶き、油を熱したフライパンで卵焼きを作る

  2. 粗熱が取れたら5〜6等分にカットし、それぞれの真ん中に切り込みを入れる

  3. 袋の表示通りに解凍した冷凍和惣菜を切り込みに詰める

ナッツとドライフルーツの里芋クリーミーポテトサラダ

ナッツとドライフルーツの里芋クリーミーポテトサラダ」は、冷凍里芋とクリームチーズを使った、まろやかな味わいのポテトサラダ風レシピです。ドライフルーツとアーモンドの食感がアクセントになり、いつもとひと味違うおかずとして楽しめます。

材料(1人分)

  • 冷凍里芋80g
  • クリームチーズ20g
  • マヨネーズ小さじ1
  • ドライフルーツ10g
  • アーモンド5粒
  • 少々
  • こしょう少々

作り方

  1. 冷凍里芋を耐熱容器に入れてふんわりとラップをし、600Wの電子レンジで約3分加熱する

  2. 熱いうちにフォークで粗くつぶし、クリームチーズを加えて混ぜ、粗熱が取れたらマヨネーズを加えて混ぜ合わせる

  3. 刻んだドライフルーツとアーモンドを加えてさっくりと混ぜる

ピクニックのお弁当を見た目良く・安全に詰めるコツ

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続いて、ピクニックのお弁当をきれいに、そして安全に詰めるためのコツを紹介します。

詰める順番を守る

お弁当を詰めるときは、まずご飯を詰め、次に形が崩れにくいメインのおかず、最後に小さなおかずを隙間に詰めていくのが基本の順番です

この順序を守ることで、おかず同士がつぶれることなく、きれいに収まります。形が崩れやすいおかずほど後から詰めるようにすると、見た目も保ちやすくなります。

立体的に詰める

すき間なく詰まっているお弁当はおいしそうに見えますが、詰め込みすぎには注意が必要です。

おいしそうに見せるコツは、おかずを少し立て気味にして飛び出てきそうな印象を作ることです。ご飯はなだらかな坂になるよう斜めに盛ると、おかずを立てかけやすくなります

断面を見せて詰める

卵焼きは、断面を見せるように詰めると美しく仕上がります。卵液に青のりやねぎを加えておくと、断面がより鮮やかになります。

また、サンドイッチも断面が見えるように詰めるとおいしそうに見えます。ただし、ぎゅうぎゅうに詰めすぎるとふんわりとした食感が損なわれてしまうため、詰めすぎには注意が必要です

必ず冷ましてから詰める

温かいままフタをしてしまうと、蒸気がこもって細菌が繁殖しやすくなります。屋外に置くことが多いピクニックのお弁当では、食中毒のリスクを避けるためにも注意が必要です

おかずとご飯は、必ず冷めてから詰めることが大切です。ふたの裏に水滴がつかないくらい中身が完全に冷めていることを目安にすると安心です。

まとめ

ピクニックや行楽など、秋のお出かけに用意するお弁当は、冷凍食品を活用することで手間をかけずに品数を増やし、彩り豊かに仕上げられます。詰め方の順番や立体感、冷ましてから詰めるといったポイントを意識すれば、見た目も安全性も両立できます。今回紹介したレシピやコツを参考にし、秋晴れに映える、おいしいお弁当を持ってお出かけを楽しんでください。

この記事を書いた人

日本冷凍食品協会 編集チーム

冷凍食品の魅力を発信しています。

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