毎日の献立を考えるのは、なかなか大変なことですよね。「今日は何にしよう」と悩んでいるうちに時間だけが過ぎてしまう、そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。そんなときにぜひ活用してほしいのが冷凍食品です。下処理から加工まで済んでいるので、調理の手間を大幅に省けます。
今回は、冷凍食品を使った献立に困ったときの簡単レシピを9つ紹介します。
ミニハンバーグと野菜ミックスのガリバタスチーム

「ミニハンバーグと野菜ミックスのガリバタスチーム」は、電子レンジだけで簡単に作れるレシピです。にんにくとバターの風味が野菜とハンバーグによく絡んで、食欲をそそる一品に仕上がります。
材料(1人分)
- 冷凍ミニハンバーグ1個
- 冷凍和野菜ミックス50g
- めんつゆ(ストレート)大さじ1/2
- すりおろしにんにく適量
- バター4g
作り方
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耐熱皿にクッキングシートを敷き、凍ったままの冷凍ミニハンバーグと冷凍和野菜ミックスをのせる
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めんつゆとすりおろしにんにくを混ぜ合わせて1にかけ、3等分に切ったバターをのせる
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クッキングシートをキャンディ状に包み、600Wの電子レンジで約3分加熱する
筑前煮
「筑前煮」は、冷凍和風野菜ミックスを使って本格的な煮物が手軽に作れるレシピです。根菜を一から切る手間なく、だし汁でじっくり煮込むだけで味のしみた仕上がりになります。
材料(2人分)
- 冷凍和風野菜ミックス150g
- 鶏肉(1口大にカット)80g
- こんにゃく(1口大にカット)40g
- ごま油小さじ1
〈調味料A〉
- だし汁200ml
- 砂糖大さじ1
- 酒大さじ1
- しょうゆ(煮汁用)大さじ1/2
〈調味料B〉
- みりん大さじ1
- しょうゆ(仕上げ用)大さじ1/2
作り方
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フライパンにごま油を入れ中火で鶏肉を焼き、焦げ目をつけて返す。さっと炒めたら取り出す
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同じフライパンにいんげん以外の冷凍野菜とこんにゃくを炒め、鶏肉を戻す。調味料Aを加えて強火で煮立てたら落し蓋をして10分煮込む
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調味料Bを加え、落し蓋を外して強めの中火で汁気を飛ばす。最後にいんげんを加えて照りが出たら完成
ハンバーグと和野菜のスープカレー風
「ハンバーグと和野菜のスープカレー風」は、冷凍ハンバーグと冷凍野菜を組み合わせたボリューム満点のスープカレーアレンジです。野菜の甘みとカレーの香りがスープに溶け込んで、身体がほっこり温まる一杯になります。
材料(2人分)
- ハンバーグ小(冷凍)2〜4個
- トマト水煮75g
- 和風野菜ミックス(冷凍)150g
- 冷凍ブロッコリー60g
- 水350ml〜400ml
- 玉ねぎ1/4個
- コンソメ(顆粒)大さじ1/2
- カレールー20g
- 塩少々
- 砂糖少々
- サラダ油大さじ1/2
作り方
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玉ねぎをみじん切りにする
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鍋にサラダ油を温め、玉ねぎを焦がさないようにしんなり炒める
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トマト水煮、水、コンソメを加えて煮立たせ、凍ったままの冷凍ハンバーグと和風野菜を加え、再沸騰したら弱めの中火で12〜15分煮てブロッコリーを加える
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カレールー、塩、砂糖で味を調え、器に盛る
えびピラフとアボカドのグラタン

「えびピラフとアボカドのグラタン」は、冷凍えびピラフとアボカドをホワイトソースでとろりと包んだ、贅沢感のあるグラタンです。チーズのコクと仕上げのパセリがアクセントになって、特別な日にもぴったりの一品です。
材料(2人分)
- 冷凍えびピラフ200g
- 冷凍アボカド(角切り)80g
- 粉チーズ20g
- パセリのみじん切り少々
〈ホワイトソース〉
- バター15g
- 薄力粉12g(小さじ4)
- コンソメスープ(※分量は下記に記載)60ml
- 牛乳250ml
- 塩少々
- 白こしょう少々
〈コンソメスープ〉
- お湯60ml
- 顆粒コンソメ小さじ1/3
作り方
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ホワイトソースを作る。鍋にバターを溶かし、小麦粉を弱火で炒めてクリーム状にする。粗熱を取った後、コンソメスープと牛乳を加えてよく混ぜながら中火で加熱し、煮立ったら弱火で2〜3分煮詰める
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グラタン皿に冷凍えびピラフを平らに盛り、ラップをかけて電子レンジで加熱解凍する
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温まったピラフにアボカドを平らにのせ、1のホワイトソースをかけてチーズを振り、240℃のオーブンで約15分焼く
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焼きあがったらパセリのみじん切りを散らして完成
ブロッコリーのスパゲティ
「ブロッコリーのスパゲティ」は、冷凍ブロッコリーをパスタと一緒にゆでてソースにする、シンプルで本格的なイタリア風レシピです。アンチョビとにんにくの風味が食欲をそそり、素朴な材料だけとは思えない満足感があります。
材料(2人分)
- 冷凍ブロッコリー300g
- スパゲティ160g
- オリーブ油大さじ3
- にんにく(つぶす)1かけ
- 唐辛子(半分に切ってタネを除く)1本
- スパゲティのゆで汁カップ1/2
- アンチョビ(粗みじん)4切れ
- こしょう少量
- 粉チーズ大さじ2
- 水(パスタをゆでる用)3L
- 塩(パスタをゆでる用)大さじ3
作り方
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フライパンにオリーブ油、にんにく、アンチョビ、唐辛子を加え、焦がさないよう加熱する。香りが出たら火を止める
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鍋に3Lの湯を沸かし塩を入れ、スパゲティと冷凍ブロッコリーを入れてゆでる
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ブロッコリーがやわらかくなったらザルに取り出して水分を切り、フライパンに入れてマッシャーでつぶしてソースを作る
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スパゲティがゆであがったら水分を切り、ソースと絡める。塩こしょうで調味し、皿に盛り付け粉チーズをかける
ちゃんぽん風うどん
「ちゃんぽん風うどん」は、冷凍シーフードミックスと冷凍うどんを使って手軽に作れる、ボリューム満点のちゃんぽんです。牛乳を加えた鶏がらスープのコクが具材にしっかりしみこんで、身体がほっこり温まります。
材料(2人分)
- 冷凍うどん2玉
- 冷凍シーフードミックス120g
- 人参15g
- 玉ねぎ40g
- 白菜100g
- 生しいたけ1枚
- かまぼこ20g
- 生姜5g
- サラダ油小さじ1
- すりおろしにんにく小さじ1/2
- 牛乳80ml
- 長ねぎ1/4本
〈A〉
- 水2カップ
- 鶏がらスープの素大さじ1
- 酒大さじ1
- 塩小さじ1/2
作り方
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野菜を切る(人参・かまぼこは短冊切り、玉ねぎは5mmの薄切り、白菜は4~5cmの細切り、生しいたけは薄切り、長ねぎは斜め薄切り)
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フライパンに油を熱し、生姜を炒め、袋の表示通りに解凍したシーフードミックスを加えて炒める
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2にかまぼこ以外の野菜を加えて炒める
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3にかまぼこと(A)を加え、白菜がやわらかくなるまで6〜7分煮る
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4にすりおろしにんにく、牛乳、冷凍うどん(凍ったまま)を加え、温まるまで煮る
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器に盛り、長ねぎを散らす
ミックスベジタブルのピラフ
「ミックスベジタブルのピラフ」は、冷凍ミックスベジタブルを炊飯器に入れるだけで作れる、彩り豊かなピラフです。ベーコンとバターのコクがお米にしっかりしみこんで、シンプルながら満足感のある一品です。
材料(2人分)
- 冷凍ミックスベジタブル100g
- 米2合
- 水480ml
- ベーコン2枚
- 玉ねぎ1/2個
- バター20g
- 固形スープの素1個分
- 塩小さじ1
- こしょう少々
作り方
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米を研いておく
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ベーコンはせん切り、玉ねぎはみじん切りにする
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炊飯器に米を入れて分量の水を加える
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3に2と、凍ったままのミックスベジタブル、バター、固形スープの素、塩、こしょうを加えて炊き上げる
から揚げキムパ

「から揚げキムパ」は、冷凍から揚げを使って手軽に作れる韓国風のり巻きです。サクサクのから揚げとシャキシャキの野菜、たくあんの食感が楽しく、お子さまから大人まで喜ばれる一品です。
材料(2人分)
- 冷凍から揚げ2個
- 焼きのり1枚
- ご飯1/2合
- 冷凍ほうれん草50g
- 人参50g
- たくあん30g
- すりごま小さじ1/2
- 白ごま小さじ1
- ごま油適量
- 塩適量
作り方
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冷凍から揚げはパッケージの表示通りに温める
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せん切りにした人参と冷凍ほうれん草にそれぞれ塩をふり、アルミ箔に包んでグリルで焼き、焼き上がったらすりごまとごま油をまぶす
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焼きのりにごま油を塗り、白ごまを混ぜたご飯を広げ、2等分に切った1のから揚げと2の野菜、棒状に切ったたくあんを並べて巻く
グラタンのジューシークロックマダム
「グラタンのジューシークロックマダム」は、冷凍グラタンを食パンにのせて卵とほうれん草を重ねた、ボリュームのある一皿です。とろりとしたグラタンのソースがパンにしみこんで、食べ応えのあるおいしさに仕上がります。
材料(1人分)
- 冷凍グラタン200g
- 冷凍ほうれん草20g
- 山型食パン(6枚切り)1枚
- ロースハム1枚
- 卵1個
- 粗挽き黒こしょう適量
作り方
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冷凍グラタンは電子レンジで袋の表示に従って加熱する
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食パンに1のグラタンをのせ、大きめのフライパンの片側に寄せて中火で加熱する
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フライパンのもう片方で卵、冷凍ほうれん草を焼く
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2の食パンの上にほうれん草、ロースハム、目玉焼きの順にのせ、粗挽き黒こしょうを振る
まとめ
冷凍食品は下処理不要で調理時間を大幅に短縮できるため、毎日の献立作りの心強い味方になってくれます。ハンバーグやから揚げ、野菜ミックスなどを上手に組み合わせることで、和食・洋食・中華風まで幅広いメニューを楽しめるのも魅力です。冷凍食品を常備しておけば、忙しい日や時間がない日でも無理なく食事の準備ができます。ぜひ今回紹介したレシピを参考に、毎日の献立作りに役立ててみてはいかがでしょうか。
冷食オンラインでは、冷凍食品を使ったさまざまなレシピを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を書いた人
日本冷凍食品協会 編集チーム
冷凍食品の魅力を発信しています。