3月7日は消防記念日。年々増加する電子レンジ火災に気を付けて!

2018.03.06

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3月7日は消防記念日。年々増加する電子レンジ火災に気を付けて!

レンジ加熱NGのパッケージから発火する事例が増えています

空気が乾燥し、ストーブなどを多用する冬は、火災に細心の注意を払わなければいけない季節。統計によると、東京で一年間に発生する火災の件数は減少傾向にあるそうですが、実は電子レンジ調理による火災は逆に増加しつつあるということをご存知ですか?

冷凍食品の中には、過度な温めにより食品自体から発火する可能性のあるものがあります。そのため、冷凍食品の場合はパッケージの表示通りの時間を守り、温め過ぎにはくれぐれも気を付けなければなりません。

また、やってしまいがちな間違いとして、冷凍食品の中でも枝豆やブロッコリー、一部のチャーハンなどのパッケージに使用されている、裏が銀色のアルミ素材で、遮光性の高い「アルミ蒸着フィルム」 を、そのまま電子レンジに入れ加熱してしまうと、そこから発火する恐れが。

商品を裏返すと、一点一点に詳細な調理方法が書いてあるので、それを守って安全に調理をすることが何よりも大切です。日ごろ見過ごしがちな商品パッケージの注意表記を、これからはしっかりと確認してみてくださいね。一人一人が気を付けることが、火災の撲滅に繋がります!

アルミ蒸着フィルムの加熱禁止の表示例

食品やメーカーによって、その表示も様々。下記の例を参考にして。

この袋はアルミ使用のため袋ごとレンジで加熱すると発火の恐れがあります。 この袋はアルミ使用のため袋ごとレンジで加熱すると発火の恐れがあります。「オート(自動)ボタン」は使わないでください。 冷この袋ごと電子レンジ不可。この袋はアルミ使用のため発火の恐れがあります。絶対に袋ごと電子レンジで加熱しないでください。

文字だけで記されているものや、図で分かりやすく表記しているものなど、様々な方法があります。

M(アルミ蒸着)

袋の成分表示では、「M」がアルミ蒸着の印。カッコ内の表記がなく、アルファベットのみの場合もあるため、気を付けてチェックを。

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