悩める親子のお昼ごはんは、冷凍食品を活用して解決!
2019.07.17
冷凍食品+1品であっという間に立派なランチプレートに
もうすぐ長い長い夏休みの始まり。そこで発生するのが、「お昼ごはんどうするか?」問題。いつもは給食に頼っているお母さん、お父さんたちは、毎日の昼食作りに頭を悩まされがちです。
そんなときに頼りになるのが、冷凍食品。肉料理に魚料理、主食と一緒になったピザやハンバーガーなど、メニューも豊富な冷食を取り入れると、ぐっとお昼ごはん作りの負担が軽減されます。
例えば、冷凍ハンバーグを主役に、ごはんと冷凍野菜を添えれば、あっという間にお子様ランチの出来上がり!さらに冷凍野菜を組み合わせれば、栄養バランスもバッチリ!昼食に使える冷凍食品を買い置きしておくだけで、ぐっと気持ちがラクになりますよ。
目玉焼きをのせればさらに豪華に!
簡単ハンバーグプレートランチ
材料(1人分)
- 冷凍ハンバーグ
- 1個
- 冷凍ブロッコリー
- 3個
- ごはん
- 茶わん1杯
- 卵
- 1個
- 乾燥パセリ
- 適量
作り方
冷凍ハンバーグと冷凍ブロッコリーを袋の表示通りに温める。卵は目玉焼きにする。ごはんを茶わんに詰め、逆さにしてお皿に盛り、乾燥パセリをかける。ハンバーグの上に目玉焼きを乗せ、ブロッコリーを添える。
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(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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