食器いらず、温めるだけですぐ食べられる!オリンピック観戦向き冷凍食品4選
2021.07.28

片手で食べられるハンディ系から、器いらずの麺まで多種多様!
毎日白熱した戦いが繰り広げられている東京オリンピック。大事な場面を見逃さないよう、調理に時間をかけず、食事もできるだけ簡単に済ませたい!という人も多いはず。
今回は、そんな方たちにぜひ試していただきたい、チンしてお皿に出さずにそのまま食べられる商品をピックアップ。場所問わずどこでも食べやすいので、自宅でのオリンピック観戦だけでなく、仕事中小腹がすいたときや、コンビニで調達して車中でサクッとご飯を済ませるときにも便利なんです。ぜひお店で見つけてみて!
エントリーNo.1
おはようポテト(オレアイダ)

細切りにしたじゃがいも小判型に成型し、油でカラッと揚げた、ロングセラー商品。ほどよい塩気と、外はカリッ、中はほくほくの食感がたまりません! 片手で気楽に食べられるため、急いでいる日の朝食や、子供のおやつとしても重宝します。
エントリーNo.2
ワイルディッシュ 魚介豚骨まぜそば(マルハニチロ)

パッケージがそのまま器代わりになる人気シリーズ「ワイルディッシュ」に、ラーメン屋さんも顔負けの本格まぜそばが登場。豚骨+魚粉をたっぷり使っているため、濃厚で食べ応え十分。太くコシのある麺も絶品! 腹持ちのよさも自慢です。
エントリーNo.3
ライスバーガー 焼肉(東洋水産)

これひとつで焼肉丼のような味わいが楽しめる、焼肉ライスバーガー。甘辛く味付けた具を香ばしく焼き上げたライスパテの間に贅沢にはさんだ、肉好きにうれしい一品。付け合わせに紅しょうがを付けても。受験勉強の夜食にも喜ばれるはず。
エントリーNo.4
片手で食べられるお好み焼き(ニチレイフーズ)

見た目は大判焼き、割ってみると実はお好み焼きというユニークな商品。キャベツ、卵、豚肉、ソースがしっかりと入っているため、食べると驚くほどお好み焼きが再現されています。軽い食事や甘いものが苦手な人のおやつとしても、活躍必至!
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(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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