冷凍食品で絶メシ再現3「一二三食堂のヒレソースカツ丼」に挑戦!
2021.09.01
ソースたっぷりのとんかつを豪勢にご飯の上に
高崎の絶滅寸前のグルメを紹介する「絶メシリスト」から今回取り上げるのは、「一二三食堂」のヒレソースカツ丼。なんと80年以上も人気メニューであり続ける逸品で、食べやすいサイズのヒレカツをご飯の上にこれでもかというほどのせ、秘伝の甘辛ソースがたっぷりかけられているのが特長。また、コップ1杯の牛乳がついてくるところも、他店にはないうれしいサービスです。
夏に揚げ物をするのは暑さとの戦いになるため、今回は冷凍とんかつを活用してお手軽に。火は使わず調理は電子レンジのみという気楽さが、普段あまり料理をしない人にもおすすめです!
甘辛いソースが味の決め手!
ヒレソースカツ丼
材料(1人分)
- 冷凍ヒレカツ
- 4枚
- 白米
- どんぶり1杯分
- 牛乳
- 適量
[ソース](作りやすい分量)
- A
-
- ウスターソース
- 大さじ2
- しょうゆ
- 大さじ1
- みりん
- 大さじ2
- 砂糖
- 大さじ1
作り方
Aを小鍋に入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止め冷ます。ごはんをどんぶりによそい、冷凍ヒレカツを袋の表示通りに加熱したら、小鍋に作ったソースにくぐらせてどんぶりに盛る。お好みで牛乳を添える。
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(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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