今日はエイプリルフール。「まるで手作り」のごちそうを冷凍食品で作っちゃおう!
2020.04.01
冷凍食品を活用すれば、あっという間に和食膳のできあがり!
1年に一度、人に嘘をついてもいいとされる「エイプリルフール」。今年は食卓で、家族をあっと驚かせてみませんか?
実は上の写真の食事は、冷凍食品を使ったメニューばかり。主食はアサリの炊き込みご飯を温めたもの。主菜の和風ハンバーグは、チンして葉野菜を添えただけ。副菜はお弁当用のグラシンカップに入ったほうれん草のゴマ和えを解凍し、お皿へ。そして、みそ汁はあらかじめカットされた根菜や豚肉が入った豚汁の具を使って作った、超お手軽料理なんです。
こんな食事が出てきたら、きっと家族は「今日の手料理も栄養バランスもバッチリ!」と喜んでくれるはず。ネタばらしをしたら、ビックリするに違いありません。
冷凍食品は、一品一品選び抜かれた材料を使い、丁寧に作られているから、家庭料理に勝るとも劣らないものばかり。上手に取り入れれば、品数や足りない栄養素を補ったり、調理時間の時短に役立ちます。うまく活用して、毎日の食生活をもっと充実させて!
- この記事をシェアする
- ポスト
(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
- ご利用規約
- │
- プライバシーポリシー
- │
- ソーシャルメディアポリシー
- │
- サイトマップ
Copyright © 冷食Online All Rights Reserved.