<目指せお弁当マスター!>前編/冷食の「色おかず」を使えば、誰でも彩り上手に!
2020.04.08
“赤・青・黄”3色を使うのが、おいしそうに仕上げるコツ
入園・入学、新年度スタートの春。今月からお弁当作りが始まるお母さん、お父さんや新社会人の皆さんも多いのではないでしょうか?忙しい朝にお弁当を作るのは大きな負担に感じますが、コツをつかめば意外とササッと作れるようになるもの。そこで、今回から2週連続で、冷凍食品を使ったお弁当作りのヒントをお届けします。
前編の今回は、お弁当の彩りをよくするのに役立つおかずをご紹介。お弁当作りの基本中の基本は、「信号の3色」を取り入れて彩りをよくすること。フタを開けて茶色っぽいおかずが並んでいるより、赤や緑、黄色など鮮やかな色が入っているほうが、俄然おいしそうに見えるんです。
ちょっと色が足りないという時は、冷凍食品のカラフルおかずたちをプラスしてみて。例えば、赤はエビチリ、ナポリタン、焼き鮭、緑は枝豆、ちくわの磯辺揚げ、コーンとほうれん草のバター炒め、黄はオムレツ、グラタン、かぼちゃコロッケなど。
プチトマトやブロッコリー、卵焼きばかりに頼らず、柔軟に冷食おかずに頼ると、お弁当のバリエーションが豊かになりますよ。ぜひお試しを!
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(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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