平成28年“冷凍食品の利用状況”実態調査について

2016.04.13

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日本冷凍食品協会では、毎年、“冷凍食品の利用状況”実態調査を実施しています。今回の調査は2月27、28日にかけて、冷凍食品を利用している全国の25歳以上の男女1,250人(各625人)を対象に実施しました。

調査結果の概要は、以下の通りです。

  • ・冷凍食品の利用頻度は平均1.9回/週で前年から微増
  • ・購入場所では、男女ともに「ドラッグストア」が増加傾向
  • ・冷凍食品をひと手間加えて活用する女性は半数強。アレンジ方法は「具を加える」が7割
  • ・配偶者との家事の分担について、男女で意識に差
  • ・料理を効率的に行うためによく利用している加工食品は、「冷凍食品」が男女とも約6割
平成28年“冷凍食品の利用状況”実態調査、調査結果概要
詳しくはこちらをご覧ください。外部リンク

※日本冷凍食品協会 公式ホームページにリンクします。

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