夏バテを吹き飛ばす!麦とろごはんで朝を始めよう

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すり下ろすのが面倒……そんな悩みは冷凍とろろを使って解決!

山芋は昔から栄養価の高い食べ物として重用されています。日本では縄文時代から食べられていたと言われ、数ある芋の中で唯一、生で食べられるものとしても、古くから愛されてきました。

ただ、素手で触るとかゆくなってしまうという人も多い山芋。朝など時間がないときは、一回分ずつパウチしてある冷凍とろろを使って、気軽に「朝とろろ」習慣を始めてみて。暑い朝もきっと食欲がわいてくるはず!

だしの効いた冷たいとろろをたっぷりと
とろろ雑穀ごはん

材料(1~2人分)

  • 冷凍とろろ150g
  • 白だし大さじ1
  • 青のり少々
  • 雑穀ご飯茶碗一杯分

作り方

  1. 冷凍とろろを袋の表示通りに解凍し、白だしを加えて混ぜる。ご飯を茶碗によそい、だし入りとろろをかけ、お好みで青のりをふる。

    POINT

    解凍したとろろに白だしを入れ、あらかじめ混ぜておく。

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