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知っていますか?学校給食と冷凍食品の深~い関係

2019.11.06

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知っていますか?学校給食と冷凍食品の深~い関係

時代に対応し、進化を続ける学校給食用冷凍食品

皆さんは学校給食についてどんな思い出がありますか?「あのメニューが好きだったな」とか、「家では食べられないメニューがあったな」などの記憶は、誰しもが持っていると思います。

学校給食は、子供達に、栄養バランスが良く、成長に必要な熱量が摂れる食事を提供するとともに、“食べる楽しさ”を与えてくれる存在。さらに、食教育の「生きた教材」としても、大きな役割を担っているのです。

学校給食は明治22年(1889年)、山形県の小学校で始まったと言われています。 その後、次第に主要都市で学校給食が始まり、昭和29年1954年に学校給食法が制定され、全国の学校で給食が提供されるように。

当時、冷凍食品では、魚のフィレやコロッケ、スティック類などが学校給食に採用され、子供達の人気を博していました。スティック類は、現在ではあまり見ることがありませんが、タラやサケ、イカなどの水産物や野菜を板状にして揚げたもので、大変な人気メニューでした。なお、当時の商品名は「スチック」と表記されていました。

冷凍食品が学校給食で広く活用されたことにより、業務用冷凍食品は急速に普及していったのです。

当時の学校給食用冷凍食品の加工風景。

当時の学校給食用冷凍食品の加工風景。(画像提供:ニチレイフーズ)

今日の学校給食では、アレルギーを持つ生徒に向けたアレルゲンフリーの商品や、人手不足に対応した調理済み(カット、焼調理等)の商品など、より多様なニーズに応えた冷凍食品が活用されています。また、子供達に食べる楽しみや季節感を感じてもらうために、かわいらしい形の商品や、地場の素材を生かした商品、行事食なども充実しています。

さて、未来の子どもたちは、どのような給食を食べているでしょうか。進化を続ける冷凍食品は、これからも学校給食を支えていきます。

栗のタルト

アレルギーに対応した、米粉を使った栗のタルトは、卵・乳・小麦不使用。(画像提供:日東ベスト)

冷凍ゼリー

「地産地消」を意識し、ご当地フルーツを使用した冷凍ゼリー。(画像提供:名給)

星形コロッケ

見た目が可愛い星形ポテト。(画像提供:サンマルコ食品)

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