令和2年“冷凍食品の利用状況”実態調査について

2020.04.09

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日本冷凍食品協会では、毎年、“冷凍食品の利用状況”実態調査を実施しています。今回の調査は2月22~24日にかけて、冷凍食品を利用している全国の25歳以上の男女1,250人(各625人)を対象に、インターネットにより実施しました。また、冷凍食品を利用していない人を含めた9,970人に対してのスクリーニング調査も行っています。

調査結果の特徴的なものを上げますと、以下の通りです。

  • 冷凍食品の全体の利用頻度はさらに増加し、男性は、週2~3回以上利用する“ヘビーユーザー”がほぼ半数となっています。
  • 購入場所は、ドラックストアが年々顕著に増加しています。
  • 割引をしていない店での購入が約半数になっています。

また、今回新たに、スクリーニング調査で自宅介護者の利用実態を、本調査では 電子レンジ使用時の失敗についても調査を致しましたので、詳細ご覧ください。

令和2年“冷凍食品の利用状況”実態調査、調査結果概要
詳しくはこちらをご覧ください。外部リンク

※日本冷凍食品協会 公式ホームページにリンクします。

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