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自由研究にもイチオシ。冷凍食品会社が取り組む「食品ロス」対策とは?

2019.08.14

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自由研究にもイチオシ。冷凍食品会社が取り組む「食品ロス」対策とは?

食材を使い切る、フードバンク利用…etc.すべては環境のために

今年の5月に「食品ロス削減推進法」が成立し、まだ食べられるのに捨てられる“食品ロス”を減らすよう、法律で義務付けられました。2016年には実に643万トンまで達したという食品のムダ。このサイトでは以前から、冷凍食品を利用することで、家庭で出る食品ロスを減らす提案をしてきました。

過半数が「食品ロスがある」と回答。冷凍食品を賢く活用して食べ物のムダを減らそう外部リンク

今回は、その冷凍食品が作られる過程で行われている食品ロス対策にフォーカスします。社会的にタイムリーな話題。子供の夏休みの自由研究テーマにもオススメです。

原材料を使い切る

例えば、食品製造の過程で出る食材は、機械にかけて乾燥。畜産の飼料として利用することで、ムダをなくすよう努めている企業も。また、廃棄物を燃料とし、バイオガス発電をしている工場もあります。ゴミとして排出するのではなく、資源として循環させる流れを作り、原材料をなるべく使い切る努力を各社進めています。

食品製造の過程で出る食材は、機械にかけて乾燥。畜産の飼料として利用する。

賞味期限を延長

製造技術を改良することで、賞味期限を延長し、食べ切ってもらうという工夫も始まっています。また、今までは年月日まで詳細表記していた賞味期限を、年月までにすることで、食品ロスを減らすという商品も出てきています。

フードバンクと提携

外箱の破損などで規格外となった商品を、廃棄せず、NPO団体などのフードバンクに提供する企業も多く出てきています。フードバンクとは、食品を必要としている人に、余っている食べ物をつなぐ団体。経済的な理由から十分な食事が摂れない人への支援にもなり、注目を集めています。

その他、たくさんのアイディアを実行し、各社が食品ロスに努めています。家庭でもほんの少しの工夫で、食べ物の廃棄は減らせるはず。冷凍食品はそもそもムダな部分を取り除いてあり、食べる分だけ使うことができます。地球と、そこで生きる人類全体のために、今日から何かを始めてみませんか?

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