「野菜の日」記念!活用度の高い冷凍野菜記事まとめ
2017.08.31
旬にも価格の高騰にも左右されない冷凍野菜は、暮らしの強い味方!
今日は8月31日、「野菜【831】の日」。野菜に関するイベントも多いのではないでしょうか。
『冷食ONLINE』では、これまでも冷凍野菜に関して様々なアプローチでその魅力をご紹介してきました。そこで、この機会に今までの野菜にまつわる記事をまとめて、一挙に振り返りたいと思います。使い勝手のよさを始めとするその魅力を、改めて知っていただければ幸いです!
おしゃれなヘルシーバーニャカウダ風アレンジが人気!
おもてなしにも最適な、冷凍ほうれん草と豆腐を使った、体に優しく低カロリーの野菜ディップを紹介。薄味で、飽きずに食べられるところも◎です。
冷凍野菜が色鮮やかな理由は「ブランチング」にありました
カラフルさを生かした料理は、体にパワーを与えてくれます。冷凍野菜はその色鮮やかさが何よりの魅力。それをキープできる「ブランチング」という工程について詳しく説明した記事がこちら。
小さくて色もきれいな冷凍枝豆がお弁当に大活躍
毎日のお弁当生活にも冷凍野菜は便利。特にちょっぴりすきまが開いてしまったときに、串刺しした冷凍枝豆を入れると、彩り豊かになるだけでなく、お弁当の中身が寄ってしまうのも防げます。
冷凍野菜を一番おいしく食べる調理法って?
この回は冷凍ブロッコリーにクローズアップ。普段は電子レンジで解凍することが多いこの野菜。乾煎りすることで水分が飛んで、おいしさが増すというひと工夫を紹介しました。
現代人にはこれだけの野菜が毎日足りていなかった!
成人が一日に必要な野菜の量は350g。日本人の平均摂取量と照らし合わせると、約63.5g足りていないそう。冷凍食品に換算するとどれくらいかを実写化したのがこちら。
毎日の栄養素として積極的に摂りたい上に、買い置きもできて汎用性も高い冷凍野菜。これを活用しない手はありません。冷凍庫の定番として仲間入りさせてくださいね。
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(一社)日本冷凍食品協会による、冷凍食品情報サイト。アレンジや保存方法など、知っているとちょっと差がつくコツをプロが教えます。
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